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中村酒造場 なかむら

nakamura.jpg
お久しぶりです。



今回も焼酎になります。



近所の酒屋を久々に覗きに行ったのですが、



店主が顔を合わすなり「なかむら入ったよ」と。



迷わず買って帰りました。



というわけで芋焼酎「なかむら」です。



焼酎好きの間では結構有名な焼酎なのです。



こちらのなかむら、私が最も愛する焼酎のひとつ。



芋焼酎にドハマりするきっかけになったのがこれです。



原料は志布志のコガネセンガンと霧島のヒノヒカリという米。



この米はカルゲン農法によって栽培されているといいます。



カルゲン農法というのは、土壌にカルシウムやマグネシウムを補いつつ栽培を行う農法だそうです。



元々、シラス台地と呼ばれる火山灰質の土地である南部鹿児島では、土中のミネラル分が不足しがち。



そのような地理的・化学的背景から編み出された農法なんですね。



仕込み水は霧島連山の伏流水を用い、麹はかの有名な河内源一郎商店の白麹を使っているそうです。



ここまで詳細にラベルに情報を記載してくれている焼酎も少ないです。



このなかむらが好きすぎて、どうしても一度仕込み見学に伺いたいんですよね。



まだ夢叶わずですが。



開栓すると何とも言えぬ力強い芋の香りが。



たまりません。



コップに注ぐとグッと沈み込むようにドッシリとした芋の香りがあります。



そして同時に広がる麹の香ばしい香り。



少し油も浮いてなんとも美味しそう。



力強い芋の香りではありますが、口当たりは非常に優しい。



抵抗なくスッと口に入ってきます。



アルコールの抵抗は一切なく、舌の上でトロッとした甘さが踊りますね。



まるで芋をジュースにして飲んでいるかのような甘さ。



飲み下しも非常にスムーズで、何の抵抗も感じさせません。



ほんのりと続く甘い余韻が最高に心地よいです。



芋焼酎は苦手という方、焼酎は初めてという方にもオススメできると思います。



本当に中村酒造場さんの焼酎は作りが丁寧で裏切らない。



なかむら、無限に飲みたいです。



【お酒データ】
名称:なかむら
種別:焼酎(芋)
原産地:鹿児島県霧島市国分湊
生産者:有限会社中村酒造場
原材料:さつまいも(コガネセンガン/志布志市・山重拓夫氏)、手作りこうじ(河内源一郎商店)、麹米(霧島市・今村勉氏)
杜氏:上堂薗孝藏氏(南さつま市)
度数:25%
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植園酒造 竹翁

takeno_okina1.jpg
いいペースです。



というか、更新頻度が極端です。



数回続けて書いて、数週間空く、みたいな。



ゆるして。



面白い焼酎を見つけました。



というか、前々から置いてあるのに目をつけておりまして。



まだ売れてなかったので、我が家にお迎え。



植園酒造さんの「竹翁」です。



植園酒造さんといえば、安いのにかなりウマいことで知られる「園乃露」。



怠慢故にまだ味わっていない…。



ぐぬぬ。



先に竹翁を買ってしまいました。



見てください、この美しい青竹のラベル。



仕込みに使う水が、北薩摩の竹林原の「破竹の水」であることにちなんでいるそうです。



緑の瓶と相まってステキ。



この竹翁、焼酎ブームの2002年、惜しまれつつ終売したものが、2007年に復活したとか。



これは事実のようですが、色々調べても製法に複数説あり。



一番信憑性があるかな、と思った説は、白麹、黒麹のブレンドを3年熟成し、米焼酎をさらにブレンド。



以前の米焼酎は2、30年モノの古酒だったが、復活後は新酒に、というもの。



かつてはラベルに「限定品」と銘打ってあったようで。



今回買ったのが復活後のモノってのは当然として。



ラベルに上から「本格焼酎」って貼ってあるんですよね。
takeno_okina2.jpg
これ。



もしかすると、この下に限定品って書いてあるのかな。



それに、原材料の表示に「米」って後から継ぎ足してあるんです。
takeno_okina3.jpg
これです。



まあ、だからどうというわけではなく。



こういうのも遍歴があって面白いと思うんですよね。



久々に前置きが長くなってしまいました。



封を切った瞬間、フワッと麹の香ばしい香りが広がります。



すごい。



液色は綺麗な透明。油も浮いてませんね。



封を切った時は麹の香りが広がりましたが、グラスに注ぐと芋の甘い香り。



なかなか香り高くて、鼻から離していても香ってきます。



口当たりはものすごく滑らか。



まるで水を口に含んだよう。



アルコールの刺激など一切ありません。



本当に焼酎なのか疑ってしまうほど。



口の中で転がしてみると、舌にまったりとした芋の甘味が。



アルコールの刺激は皆無ではありませんが、非常に控えめ。



ただただ柔らかい甘さが心地よい。



飲み下してもエグ味は一切なく、すんなり。



麹の香りが返ってくるのですが、これに一癖感じました。



米をブレンドしているだけあって、米焼酎らしい香りが少し顔を出します。



しかし、これも個性として面白い。



全体を通して、ガツンと来る力強い焼酎では決してありません。



非常に繊細でエレガント。



芋焼酎初心者でも十分に楽しめるお味だと思います。



【お酒データ】
名称:竹翁
種別:焼酎(芋)
原産地:鹿児島県薩摩郡さつま町平川
生産者:植園酒造合資会社
原材料:さつまいも、米こうじ、米
度数:25%

ヴィクトリー ダートウルフ ダブルIPA

dirtwolf.jpg
お久しぶりです。



まじめに更新します。



ちょっと間が開いたけど、許してくだちい。



今回はこちら。ビールです。



もうね、ラベル見た時からワクワクが止まりません。



アメリカはペンシルバニア州ダウニングタウンのマイクロブルワリー。



ヴィクトリー・ブリューイング・カンパニーのダブルIPAです。



イングランド・プレミアリーグのブラックバーン・ローヴァーズFCを髣髴とさせるような(?)ラベルですね。



ちょっと禍々しい感じのホップの絵です。



ダートウルフという名は、ホップの学名“Humulus lupulus”から取ったものだそうで。



このラテン語が「土から野性的に伸びる狼」のニュアンスなんだとか。



それにしても8.5%も度数があるこのビール。



名作揃いのアメリカンIPAですから、非常に楽しみですね。



封を切るとIPA特有の華やかなホップの香り。



フルーティで微かにナッツ様の甘いエール香。



液色は美しい黄金色で、酵母で若干濁っています。



若干オレンジがかっているでしょうか。



泡持ちも良い。



グラスに注ぐとグレープフルーツのような香りが現れます。



口当たりは度数も苦味も感じさせず、柔らかい爽やかなビールといった印象。



甘味と苦味のバランスが非常に良いです。



そしてアルコールのエグ味を一切感じさせない爽やかな味わい。

 

全体を通してグレープフルーツといった印象が強いですね。



後味も爽やかで、甘ったるい余韻も残さずサッと切れます。



後から徐々にホップの苦味が迫り上がってくるのがまた良し。



素晴らしいバランス感とまとまりを感じさせるビールだと思います。



個人的にはかなり好きです。



度数の割に毎日飲めそう。



ただ、強烈な苦味を期待する人には少し物足りないかも。



【お酒データ】
名称:DIRT WOLF DOUBLE IPA
種別:ビール(IPA)
原産地:アメリカ・ペンシルバニア州ダウニングタウン
醸造所:ヴィクトリー・ブリューイング・カンパニー
原材料:麦芽、ホップ、ビール酵母
度数:8.5%



プロフィール

ミチェリアス

Author:ミチェリアス
お酒が好きです。
何でも飲みます。
サークル強い気持ち。

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