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バンクス ゴールデン 7エイジラム(保管後)

banks2.jpeg恐ろしくいいペースで来てます。



今回はちょっと番外編といいますか。



以前、こちらでご紹介したバンクス ゴールデン 7エイジラムの残りをステンレススキットルで寝かせておいた物を開けてみました。




スキットルとラムというミスマッチはご容赦を。




2ヶ月くらい寝かせておいたのですが、味に変化があるのか気になるところです。




少しおさらいすると、バンクス7エイジゴールドは、
・ドライフルーツ様の香りが卓越
・テキーラのような表情の香りも
・控えめで大人しいファーストアタック
・甘みは控えめでドライ、ストイックな味わい
といった印象を受けました。



これを書いておかないと自分で忘れるので。



冒頭の写真が寝かせた後のものになります。



液色は相変わらず美しく透き通ったゴールド。



この辺はステンレス容器で短期間じゃあまり変わらんでしょうね。



香りはと言うと。



以前より若干スパイシーでアルコールがたった感じか。



しかし、テキーラ様の香りが弱まり、一層ドライフルーツ様の香りが増したような気も。



口に含んだ時のファーストアタックは特に変わりませんね。



控えめな甘さと徐々に来るアルコールの刺激。



口の中で転がすと甘味のインパクトがあります。



全体的にドライでアルコールの刺激が強めです。



飲み下すと干しブドウ、干しマンゴーのような甘みを帯びたドライフルーツ様の香り。



そしてストイックなキレの良さ。



全体的に大きな変化はありませんが、香りに若干の変化があったでしょうか。




所詮は素人環境の素人レビューですので、プラシーボ的なものかもしれません。



ですが、テキーラ様の香りは開けたて特有のカドのようなものだったのかも…?



特に大きな成果は得られませんでしたが、せっかくの機会でしたので記事にしました。



お酒データはこちら→バンクス ゴールデン 7エイジラム
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ロン サカパ センテナリオ グラン レセルバ 23

ronzacapa.jpeg
こんにちは。



いいペースです。



先日の王祿が美味しすぎて1日で無くなったので…、



今回はこちら。



マツサレムの回でも多少触れたロン・サカパです。



先日、誕生日プレゼントに友人からいただいたので、早速開けました。



お隣の最高に美しいグラスもプレゼントです。



器がいいと見栄えしますねぇ、いやはや。



さて、こちらロン・サカパ。



お酒好きの間では言わずと知れた有名酒。



賞を取りまくっているんですよね。



見た目もオシャレでいい。



ダークラムの最高峰との呼び声高いこちら。



ソレラシステムによって熟成されていることでよく知られていますね。



ソレラシステムとは、本来、シェリーの熟成に使う手法。



樽を積み上げて熟成します。



一番下の段(ソレラ)には最も古いお酒が。



その上の段(クリアデラ)には次に古いお酒、さらに次に古いお酒…というように、



上から下に向かって古くなるように積まれているんですね。



瓶詰する時は必ずソレラから抜きます。



するとソレラの樽が少し空きますよね。



そこに1つ上の段から継ぎ足しをするんです。



これを一番上まで順繰りにやっていく。



つまり、古いお酒と新しいお酒が少しずつ混ざりながら熟成を進めていくわけです。



ロン・サカパは異なる木の樽のラムをこのソレラシステムによって熟成しているようで。



何かよくわからなくても、すごそうですよね。



そんなロン・サカパですが、この美しい液色。



吸い込まれるような濃い琥珀色です。



香りは非常に濃密で甘い香り。



ありきたりですが、バニラや焦がしキャラメルのような香り。



この甘い香りをずっと嗅いでいたい、そんな気持ちになります。



口に含むと、トロッとした濃密な甘さが舌に乗ってきます。



40度ですが、アルコールの刺激は少なめで非常にスムース。



舌の横側で蜂蜜のような濃厚な甘さが感じられます。



一般的なラムは廃糖蜜と言って、砂糖を製造するために搾ったサトウキビの残りを使います。



廃糖蜜には糖分以外の成分も含まれるため、それが理由で雑味が生じることも。



しかし、このロン・サカパは廃糖蜜ではなく、砂糖を作るために使うような上質な糖蜜を使っているのです。



イメージで言えば一番搾りみたいな感じでしょうかね。



なので口当たりも非常にスムースで雑味がなく、ひたすらに濃密で上品な甘さが醸されるのでしょうね。



飲み下すと、よくドライフルーツと喩えられる、どこかフルーティなラムの香りが。



そしてウェットで優しく心地よい甘い余韻。



私が感じるマツサレムとの一番の違いはこの余韻でしょうか。



マツサレムはもっとドライでピリッとした味わい。



サカパはフワッとさりげない、リラックスさせてくれるような余韻です。



私は友人宅でこのロン・サカパを口にしてラムにハマりました。



今回飲むのは2年ぶりくらいですが、相変わらず圧巻です。



本当に美味しい。



常に手元においておきたいほどのお気に入りです。



口に含んだ時のトロッとした甘みが最高なんです。



ぜひ一度、ご賞味いただきたいお味です。



【お酒データ】
名称:ロン・サカパ・センテナリオ グラン・レセルバ 23年
種別:ラム(ダークラム)
原産地:グアテマラ
度数:40%

王録 純米吟醸 渓 無濾過本生(夏の渓流)

ouroku_kei.jpeg
いいペースでの更新です。



今回は久しぶりに日本酒。



近くに前々から気になっていた日本酒専門店があったのですが、



先日ついに足を踏み入れてみました。



まさにワンダーランド。



ハチャメチャ楽しかったです。



そこで頂いてきたのがこちら。



島根は松江の王祿です。



最近首都圏の居酒屋などでも時々見かけるようになった、個人的に注目の酒造さんです。



私のリサーチ不足かもしれませんが…



王祿酒造さんのウェブサイトを覗いてみると、並々ならぬこだわりが感じられます。



以前、居酒屋で味わった際、非常に好印象だったので、今回も楽しみ。



さて、液色ですが写真では少しわかりにくいでしょうか。



若干琥珀がかった美しい液色。



透き通った薄い金色とでも言いましょうか。



上立ち香は結構甘め。



優しい甘い香りが立ち、後から徐々に吟醸香が立ちます。



吟醸香はメロン。メロンですね。



久しぶりにシャッキリしたメロン様の香りのお酒と出会いました。



口に含むと先ず微かな甘さが感じられます。



アルコール特有の刺激などは一切なし。



ひたすらにクリアです。



舌の上で転がすと、甘みが増し、さらに酸味が現れます。



驚いたのがこの甘味と酸味のバランス。



卑近な表現で申し訳無いですが、絶妙なんです。



どちらが勝ってるでもなく、いい塩梅。



飲み下すと、芳しい吟醸香が返ってきつつ、甘味と酸味の美しい余韻。



これを的確に表現する言葉を、生憎持ち合わせてはいません。



恐らく、最もイメージしていただける表現が、香りから味、余韻が全てメロン様の吟醸香で統一されているというものでしょうか…。



この一貫性、なかなか出せるものではないと思います。



さらに、一拍置いてから漂うのが米の旨味。



純米ならではの味わいです。



王祿酒造さんが「溪流。その澄んだ流れのように潔く、力強い酒造りを目指して名付けました。」と書いていらっしゃるこちらのお酒。



その味わいはひたすら繊細で、ひたすら優しい。



それもまた渓流の見せるひとつの姿なのかもしれません。



実に味わい深い、素晴らしいお酒だと、手放しで褒めることができると思います。



一方で飲み過ぎてしまうほど旨い、危ないお酒ですが…。



王祿酒造さん、自分の中でさらに注目度が上がりましたね。



【お酒データ】
名称:純米吟醸「渓」無濾過本生(夏の渓流)仕込19号
種別:日本酒
原産地:島根県松江市東出雲町揖屋
生産者:王祿酒造有限会社
原材料:米(山田錦)、米麹
精米歩合:55%
杜氏:石原丈径氏(越智杜氏・愛媛県出身)
度数:15.5%
プロフィール

ミチェリアス

Author:ミチェリアス
お酒が好きです。
何でも飲みます。
サークル強い気持ち。

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